比較できる演出を一つ決める
被写体、動き、カメラワークを一つずつ決めます。商品ショットなら輪郭・照明・カメラ軌道のどれを試すかを明確にし、他の条件は固定しましょう。利用権のある参照素材に分かりやすい名前を付けます。
Kivoで動画プロンプトを保存し、Draft画面でGemini Omni 1.2 Flashを選択。プロンプトと素材を同じプロジェクトにまとめると比較しやすくなります。
判断に必要な小さなDraftを作る
OmniのDraftは360pが初期値で、細部の確認には720pも選べます。最初は短い映像を1~2候補だけ作り、形状、連続性、カメラの向き、音を確認。ショットが多い場合は結果フィルターの検索を使います。
何が起きるか、カメラ、音の順に書きます。以下は独自の開始例です。操作欄でも5秒に設定してください。
連続した5秒の商品ショット。暗い木のテーブルにマットな陶器のカップがあり、窓から柔らかな朝日が当たる。カメラが左から右へゆっくり移動し、細い湯気が立ち上る。カップの輪郭と持ち手の形を保つ。静かな室内音と小さな陶器の接触音。音楽と文字は入れない。
使うモデルに合わせてプロンプトを整える
プロンプト編集画面で最適化の対象にGemini Omni 1.2 Flashを選んでから実行します。Omniでは被写体、動き、カメラ、音を自然な文章で整理し、Seedanceでは参照の役割とショットの指示をモデルに合わせて整えます。元の言語、引用した台詞、素材の紐付けは保持します。この選択は文章の最適化用です。Draft生成時にも対応するモデルを選んでください。
Omniは標準で複数ショットを作る場合があります。連続性が必要ならワンカットを明示し、意図したカットは残します。部分的な修正では変更箇所と維持する要素を明確に。解像度、秒数、料金は最適化で変更しません。
解像度を上げる前にテイクを選ぶ
成功したOmni Draftから完成版生成を選び、1080pまたは4Kを指定。元の名前、長さ、見積もりを確認して送信します。Kivoは選択したDraftを基に仕上げるため、SeedanceのDraftをOmniの完成版にすることはできません。
高解像度にしても演出上の問題は解決しません。動きや被写体の一貫性が合わない場合は、プロンプトを直してDraftから再確認。完成版はプレビューしてから必要に応じてライブラリに追加します。
Draftと完成版の合計で比較する
KivoでのOmni料金は1秒あたり360pが4、720pが8、1080pが16、4Kが24クレジット。5秒ではそれぞれ20、40、80、120です。5秒360pのDraftを2本と5秒1080pの完成版1本がすべて提供される場合、合計120クレジット。Google APIのドル建て料金とは異なります。
新規アカウントには20クレジットを一度だけ付与。3秒360pの見積もりは12なので、小さく試すところから始めましょう。最新の見積もりを確認し、完成版は別料金として計画します。